チリも積もれば・・・

わたくしは単身なので、交通費っていうのが一体全体たえず意識をかかえる厄介です。なぜかというと、交通費って絶対に削れないものですし、私の場合は役割が東京なのですが店頭のゾーンと一年中わたくしがいく会場が違うんです。

しかも、交通費が持ち家から店頭までは定期値段が出るのですが他は発生しない結果、最初は仕方ないと車両で移動していましたが全部で３万円から４万円ぐらいはかかっちゃうんです。バスに乗って引越と達するときはほんのり乗っただけで会場までの距離がそこまで遠くなくても往復８００円ぐらいは最低でもかかってしまうんです。

だから、自転車を買うことにしました。自転車を前にも使っていたので、新しく自転車を買って店頭に自転車を遠ざけながら店頭から会場までルーティンワークなどで回っていました。そうしたら、誠に引越も車両より早いし、それほど駅舎って東京にいけば行くほど横の駅舎同士がくらいてびっくりしました。

しかも、ほかの車両との距離もくらいて却って買い換え講じるよりも歩いて移動したほうが速いゾーンもあると再びわかりました。なので、自転車で移動すると果たして速いんです。やはり、車両のほうが時速は速いですけど、自転車は直行できますし、大型の自転車を買うとタイヤがでかいので引越が早くて驚きました。おかげで消費がとっても減って、懐がうるおいました。今は私的でも自転車引越をして、軽減生活をしてある。次、その積み重ねで国外ツアーに行ってしまう。

身は今結婚して直前の中生活していますが、独身時代はそれなりに考えて貯蓄していました。
独身時代と言いましても、おとな生涯はたったの２通年。お月額が入ると即座に使いきっている身に、
父母が、貯え備蓄を勧めてきました。「そんなことあえてしなくても自力で貯められる！」と考えていましたが、
しぶしぶ貯え備蓄を始めました。
おとな年間目線は、月に３万ずつ定期備蓄から引かれ、自動的に貯え備蓄に入っていきました。
通年４６万ですね。２階層目に入る時に、今の恋人との結婚を考え始めたので、
月に５万ずつ貯え備蓄に入っていくように設定し直してみました。
通年６０万。おめでたし、退社しました。おとな生涯２年間で１０６万はためることができました！
ためるポイントは、たとえ所持金がキツキツになってきたとしても、
貯え備蓄の通帳に絶対に触らないことです！
結婚生涯が訪れ、２都度のお産を経て、アッという間にお金はなくなってはいきましたが（笑）、
結婚生涯のために！と思って貯めていたお金なので、敢然とゴールは果たせたかなとは思っています。
さらに、生命保険に入っていました。月額に払う額面が、結婚生涯が始まると鋭くなったので退会した場合
まったくお金が戻ってきました。
返ってくるかとかプライスですとか、保険会社によるものですので一概には言えませんが、可能ならば、
お金が返ってくる保険が何しろお得ですよね！あとは、生涯規準なども視野に入れて自分にあった保険を選びましょう！
お金はいつでも必要です！貯めていない方も貯めてみてはいかがですか？

クレジットカードを使用する事でポイントを貯める事を目標にしてきました。そのポイントにはまってから1年半になります。それまでは完全に現金払いでした。全ての支払いを現金で行っており、クレジットカードは持った事もありませんでした。

クレジットカードを持つようになってから全てのポイントを余す事なく獲得する為に例え1000円に満たないスーパーでの買い物、コンビニでの買い物ですらクレジットカードで支払っています。ポイントは普段の生活の中で着実に貯まっていっています。

しかし、やはりと言うべきか元気で支払っていた頃よりも確実にクレジットカードでの支払い時の方が一回の支払額が多くなりました。つまり無駄使いが増えたと言う事です。今まで生活雑費は1万円程度で抑えていたのですが、とうとう2まん千円になってしまいました。

しかも残念な事に一体何にいくら使用したのか分からないのです。そこで考えた方法はもう一度一カ月の雑費を1万円に戻す為にレシートを毎回保管するようにしました。保管と言っても財布の中に入れるのではなく買い物の袋の中に入れます。帰宅後そのレシートを前のレシートと一緒にして今月の使用合計金額をその裏に記載します。単位は数百円単位です。それを冷蔵庫の見える所に貼り外出前には一度確認し金額を覚えておきます。

今月は1万円まで後いくら使用出来るか考えながら毎回の買い物に出掛けようと思っています。これで効果が無ければそのレシートを主人に提出し購入品目を見てもらおうと思っています。明らかに大量のお菓子を買っているので怒らる事は目に見えています。どうしてもそこまでは避けたいと思っています。

私の旦那は平凡なサラリーマンをしています。

このご時世、お給料がなかなか上がるわけもなく家計はいつも厳しい状況でした。

収入は変わらないのに子どもが産まれたことで支出が一気に増大したのです。

そんな状況だったので、私たち夫婦は「楽しみながら節約して豊かな人生を♪」というモットーで節約することにしました。

節約の方法は色々あると思います。

ネットで検索したりお友達の口コミ等でも収集できますし、ご自身のこれまでの経験からでも様々な節約術を思いつく事が出来ると思います。

私たち夫婦の場合、まず自分たちの支出のうち金額が大きい物から削減していく事にしました。

その方が効果があると考えたからです。

例えば食費、雑費、衣類、携帯代、子どものおもちゃ。

このあたりの支出を大きく減らす事が出来れば、一気に節約する事が可能になります。

食費や雑費に関しては、近隣店舗、インターネット通販で最安値を調査しておき、出来るだけ安い値段で買うようにしました。

また、衣類については今まで新作商品を買っていたのを、古着に買えました。

その他携帯もsimフリー携帯に変えましたし、子どものおもちゃはフリーマーケット等で購入しています。

このように、これまで様々な節約方法を実践してきましたが、皆さんに一つだけアドバイスをしようと思います。

それは、節約をしつつも出来るだけ節約前の生活を送って欲しいという事です。

車を持っていた人が、節約のために車を手放しましたというのでも良いのですが、例えば車をシェア出来る制度を利用したりですとか、

そういった工夫を是非して頂きたいと思います。

私たちは夫婦は月に万単位で節約出来ましたが、節約前の生活とほとんど何も変わっていないですし、不便も感じていません。

ごくごく普通のことかもしれませんが、スーパーのチラシは絶対に見た方がいいです。

スーパーの商品って元々の値段が安く、チラシに載った商品はそれからさらに値が引かれるからかなりお得になります。

特に日替わり商品は定価からの割引率が高く、普通の日に買うよりも安いです。

そしてただ単にチラシを見て買うのではなく、どの商品がどの曜日に安くなり、普段はどのくらいの値段で売られているのかを合わせてチェックすると、さらに効率のいい買い物ができます。頭の中に商品の価格の知識を詰め込むということですね。

最初は特売品を買うことだけに集中してしまいますが、チラシチェックに慣れてくると商品の相場というものがわかってきて、チラシを見なくてもお得な買い物ができるようになります。

ひとつのスーパーだけでなく、他のスーパーのチラシも合わせて見れば、どのくらい値段の差があるのかが良くわかって理解しやすいです。

こうして効率よく買いものを続けていくと意外とお金の節約になっているものです。特売だからと言って何でも買って無駄にする、ということがない限りは絶対に節約できます。頻繁にスーパーに行って様々な商品の価格をチェックするような癖をつければ、あっという間に安い商品の知識が頭の中に詰め込まれます。

買い物に行く時は必ずチラシを確認して、買うものをメモして行くといいでしょう。